「毎回、ロイヤルトーン特集を読んで、気になっていましたが、今回は思い切って連絡しました。」と、お陰様で大勢の方々からご連絡を頂きました。やはり、クリーニング業界を取り巻く時代の変化、とりわけ二極化を肌で感じておられる経営者の方々が多くなっている事を実感します。電話でお話しておりますと、やはり、これからは、高級品と特殊品を自社でこなすことで売り上げを確保し、同時に店格を上げて差別化しないと生き残れないという共通認識がありました。傾向として、大都市部は安売り競争と店舗確保競争が盛んですが、二極化も大都市部では顕著です。大阪でロイヤルトーンのドライシステムを取り入れて成功されている大手業者さんがおられますが、だんだん都市部の方々から声がかかるようになりました。何故なら、まだまだ「宝の山、潜在需要」が眠っていると気付いたからです。

 

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