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■レザーウエアーの手入れの仕方
革は良い状態さえ保てば耐久性のある素材です。しかし、革を販売する側も購入して着る側もそしてクリーニング業者も三者とも革や革のメンテナンスに関して良く理解できていないのが現状です。一般に革が汚れたらクリーナーで拭いたり、消しゴムで消すくらいと思っている方がほとんどだと思います。しかし、表面をクリーナーで拭いたくらいでは、裏地の汚れも脇の下の汗も吸い込んだホコリもそしてカビまできれいにする事はできません。では最良な方法とは何でしょう?それは丸洗いクリーニングをする事です。以外に知られていないのが「革は洗える。」と言うこと。しかし、品質の良いクリーニングでないと革は風合いを損ないます。
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■時間がかかる革のクリーニングの舞台裏
革が洗える事を既にご存知の方で実際にクリーニングに出したことのある方もいらっしゃると思います。ほとんどのクリーニング店では革が持ち込まれると、週に一度から月に数回各クリーニング店を回って集配する「革のクリーニング工場」に下請けに出します。下請け工場では(後述の方法で)大量に革をクリーニングして、また週に一度から月に数回のサイクルのルートに乗せて各クリーニング店に配送されます。ですから工場の作業が一週間で完了しても3週間前後の時間がかかってしまいます。例えば12月10日に革をクリーニングに出そうとすると、正月休みをはさんで仕上がりは1月中旬になることもあり、うっかり出すと冬のシーズン中に革を着られない事すらあります。 |
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■戦前からある革のドライクリーニング方法
話は専門的になりますが一般の方にも理解できるように説明します。
こうした工場では、ほとんどの革がドライクリーニングされますが、戦前に考案された方法の流れをくみます。その従来からある方法とは、一般のドライクリーニング(石油系などの溶剤<液体>にソープ<洗剤>を入れて機械の中で衣類を洗う事)の溶剤に加脂剤という言わば油(脂)を混ぜ合わせて、その中で革を洗う事です。これで何となく革が洗える方法だとイメージできる事でしょう。この方法でも良いのですが、次のような問題点がある為、仕上がりに疑問があるのも事実です。 |
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■加脂剤方式の問題点
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石油系などドライクリーニングの溶剤自体、脱脂力(脂肪分を取り除こうとする力)があるのに、その中に加脂剤を入れても効果的でない。
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加脂剤の投入量の加減が難しく、スエードやムートンなどの色がくすむ傾向があり、表面のデリケートな毛足も立ちにくい。
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洗浄中に革の色(染色)が溶剤に溶け出してしまう。つまりドライ機のベースタンクは溶けた色で染まってしまい、色が薄くなった革は色掛けが必要になる。
つまり、この方法では、脂分の供給が効果的とは言い難く、洗い上がりの革の色やスエードの風合いも良いとは言い難い。 |
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■アメリカ発、新発想の革のクリーニング方法!
アメリカのロイヤルトーンケミカル社では、従来の問題が多かった加脂剤の代わりにハイテクを駆使して理想的なコンデショナー入りの革専用ソープを開発しました。
これは、革の汚れを落とす洗剤分と革に必要な脂分と栄養分が入ったコンデショナー分とで構成され、加脂剤など一切使わずこの一種類の専用ソープを溶剤にチャージ(溶かす)するだけで革が洗えるという画期的で他に類を見ないソープです。 |
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■ロイヤルトーンソープの特長
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汚れ落ちが良く、洗いと同時に革に必要な脂分と栄養分を補給することができる。
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硬化、劣化、艶落ちが無く、それぞれの革の質感を品質良く再生することができる。スエードは表面に文字が書けるほどのタッチ。
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加脂剤を使わず、または含有しないためフィルターが一般ドライと同じだけ使用できる。(加脂剤はフィルターでひっかかり易く、フィルター圧を上昇させる。)
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洗浄中革の色が出ない為、本来の色で洗い上がる。多色のスエードも移染せず、作業的にもベースタンク一個のドライ機一台で革が洗え、革が色落ちしない分、色掛けの必要もない。
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表革、スエード、ムートン、毛皮は勿論、カシミヤ、アンゴラなどの動物性センイの洗いも一段とグレードアップされます。(ただし、非日常的な色やデザイン、材質の革はリスクがあります。)
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■ロイヤルトーンで洗うとここが違う!
表革は、例え長年洗っていない状態で硬化があっても、革に必要な脂分、栄養分が補給され、とても柔かい洗い上がりになります。
スエード、ヌバック、ムートンは汚れ落ちが良く、洗い上がりも柔かく、表面に指で深く文字が書けるくらいのタッチになります。
毛皮は専用ソープ入りの溶剤(液体)で洗う為、汚れ落ちも良く、とてもソフトにしかもボリュームがでます。
カシミヤ、アンゴラなどの布地は元はと言えば、ヤギとかウサギの毛皮から作った糸で織った毛織物です。ですから毛皮を洗える専用ソープ入りの溶剤で洗えば、毛皮に必要な脂分や栄養分が補給され、生き生きした新調感が出てきます。 |
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●ご質問、お問い合せは 「お問い合わせフォーム」またはTel.03-3607-3699/Fax:03-3607-3666まで |
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■ロイヤルトーンの革のクリーニングはどこにあるか?
北海道から九州までロイヤルトーンに加盟しているクリーニング工場は多数あります。もしロイヤルトーンでの革や毛皮そしてカシミヤのクリーニングをご希望でしたら、よろこんでお近くの業者をご紹介いたしますので、ご連絡を!(Tel.&Fax 03-3607-3666 ロイヤルトーンジャパンまで) |
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