導入半年で、売り上げUP上位客獲得に成功!

このドライシステムを導入したのはコロナ禍の去年10月。人口16万人余の北日本の小都市に工場と直営店7店を持つA社の採用理由は明白で、「他社に無い品質が欲しい!」の一言。

試運転を終えたロイヤルトーンジャパンの丸山代表は直営店の受付を集め、洗い上がりを見てもらった。そこで彼が驚いたのは、集まった面々のやる気と目の輝き。驚くことに社長は、従業員全員に革・毛皮・カシミヤ・ウール・礼服・ダウンなど全ての私物を持ってこさせ、ロイヤルトーンで洗って品質を再確認させた。正にそれが正解!全員ロイヤルトーンの品質の違いを再認識、一気に自信が湧いた。まず看板を作りお客の目を引き、お客一人一人に熱心に説明し体験してもらうと、どんどんリピーターが増えた。しかし料金は値引き無し。その結果、売り上げ最下位の店がNO.1になるという現象が!実に出た点数の半分がロイヤルトーン洗いだった。そして客層が上がり、高級品を持つ若い客層も増えた。従業員達の感想として、革や毛皮の品質は、県外委託時代の仕上がりとは「まるで」別物だし、カシミヤ・シルクは勿論、普通のダウンなどもボリュームが出て表のポリエステルまでしなやかになる。勿論モンクレールなど安心して洗え、上質感が確認できる。礼服の艶や着用後の回復力も評判と満点評価。品質が良くなり、数字も上がった結果、受付の意識や接客態度もがらりと変わった!と社長も高く評価している。その結果、コロナ禍の去年より、同システムを導入後の今年の売り上げの方が、UPしたという事実!まさに金メダル級。

 

北関東の個人店、洗い上がりに自信!やる気も出た!

革/毛皮に特価したいと同システムを導入したのは、働き盛りの40代。個人店ではあるが、都内の一流店で修行した事もあって、品質にはうるさい。彼は自店の顧客の他に、近隣の同業者から革・毛皮の他、高級衣料を集め下請けも開始、順調に拡大している。彼の導入体験談は次の通り。「ロイヤルトーンさんの気に入った点、やってよかった点ですが何をもってしてもその専用ソープの質の高さでしょう。今まで外注に出していた品より格段に上を行く仕上がりの良さ!革の艶、柔らかさ、毛皮の潤いにボリューム感、プロも納得の出来です。色掛けの必要もなく品物の状態をしっかり見極めるよう点検を行えば、難しくなく洗えるのがいいですね。社長のお手製のマニュアルがあるのも助かりますし試運転まで同伴してもらえるので心強いです。相談しやすく、色々な経験からのアドバイスは、私には無い引き出しなので自分の勉強になります。仕事の幅を広げられたので自分なりに工夫してこれから活かしていきたいと思います。」